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浮気調査知識

『依頼者、愛人宅へ突撃!』

『依頼者、愛人宅へ突撃!』

ターゲットがラブホテルや愛人宅といった「密会の巣」に入ってしまった場合、この連絡を依頼者に入れて指示を仰ぐことになります。ここで慎重なやり取りが必要です。なぜなら、この連絡を入れた時だからこそ、安易に依頼者が駆けつけて現場をメチャクチャにするケースがあるからです。離婚の意志があるからならまだしも、一時の激情で依頼者の怒りがピークに達する瞬間、住所を教えてしまったがために依頼者が乗り込んでしまうことも十分に考えられるのです。依頼者が駆けつけて現場の映像さえ撮ってしまえば、ここで決定的な証拠が得られたことになります。しかし、強烈なチャンスを逃してしまうことにもなりかねない人もいるのです。なかなかに取り付く島のない人もいて、何か起こっても依頼者側の責任ということになります。